長岡市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会本会議−06月16日-03号
参加費や開催頻度、メニューも食堂ごとに違いがあり、明確な定義があるわけではありません。強いて言えば、子どもが1人で利用でき、地域の方たちが無料あるいは少額で食事を提供する場所ということです。
参加費や開催頻度、メニューも食堂ごとに違いがあり、明確な定義があるわけではありません。強いて言えば、子どもが1人で利用でき、地域の方たちが無料あるいは少額で食事を提供する場所ということです。
一方で、参加者の固定化、また補助金を受けるための役員の事務煩瑣、また大きな負担感などもあり、結果、コロナ禍ということもありまして、団体を廃止したり、今後継続が困難となる見込みの団体もありますので、団体の継続、また裾野を広げ、参加される方や団体を増やすために事業を見直しして、活動時間や開催頻度、活動内容などで、より自主的で自由度が高く、事務負担も少ない介護予防サークルとの統合を提案させていただいたところでございます
◆委員(渡邉葉子) すみません、その専門家による定期相談会の開催頻度というのは今後どのような感じになりますか、教えてください。 ○委員長(宮崎光夫) 見田健康推進課長。 ◎健康推進課長(見田賢一) ご質疑にお答えします。 11月から3月までの間に、臨床心理士のほうで月2回の実施で計10回を予定しております。
そことのその議論が活性化して、このDMOどうしていくんだというところが初めて官民一体でできると思っておるんですが、ここでの議論されている内容ですとか開催頻度、状況を教えていただきたいと思います。 ○議長(比企広正) 二階堂馨市長。
第一部会 国・原子力規制庁、県の技術委員会と3つの検証委員会の議論や活動状況を絶え間なく確認し、これらの機関に報告を求め、かつ積極的な意見を発信すべきでありましたが、部会の開催頻度、方法に課題が残りました。 また、柏崎刈羽原子力発電所の安全対策等の調査が、これまで1回しか行えなかったため、視察ポイントを明確にして、定期的に行っていく必要があります。
次に,地域介護予防活動支援事業は,週1回以上開催する地域の茶の間に対し補助するもので,週1回よりも開催頻度が低い場合は一般会計で説明した地域の茶の間助成事業により支援をします。次の一般介護予防事業評価事業は,次期の第8期事業計画策定に向け,3年に1度実施している高齢者のニーズを把握する調査に係る費用です。
政府や国会が相応のマンパワーを投じて、1,000時間オーダーのヒアリングを含め、年間十数回の審議を重ねたのに対し、改めて県の立場で検証することを目的とした委員会であるとすれば、余りに開催頻度が少ないし、内容的にも不足してるのではないかと率直に私は考えたところであります。
当初は年3回の開催でしたが、大勢のリピーターの定着や開催頻度を上げてほしいという声を受けて、平成26年度からは年4回、昨年度からは年6回の開催としております。松之山の里山の自然を舞台に、生き物探険や美人林でのハンモック体験、雪遊びやアイスクリームづくりなど五感を使って遊びながら自然と触れ合い、子供たちの疑問や気づきを引き出し、親子での自然体験の一歩を応援する人気のプログラムとなっています。
また、都市計画審議会の役割と構成員、開催頻度、話し合われた内容などをお伺いいたします。 2つ目、市では昨年12月に継続的な生活サービス機能を維持するのに適切な人口密度を持つ市街地が必要との説明がありました。人口減少時代に突入した今、市街地に人口を誘導することがなぜ市全体の生活サービス機能を維持することになるのか。特に郊外地域の生活機能は維持、継続できるのか。
子ども食堂は、子供の貧困対策や居場所づくりの一つとして民間主体で取り組まれているもので、平成28年5月末時点で全国に319カ所あり、開催頻度は月1回から3回が約6割を占めております。その後もかなりの数でふえていることと思っております。また、新潟県内の状況では平成28年8月末の時点で新潟市を中心に7カ所開設されており、近隣では上越市南本町にある寺院で月1回食事の提供や学習支援が行われております。
質問の6点目、会議の開催頻度、回数についてお伺いします。文部科学省が行った調査によると、開催回数は年2回から3回程度が多く、8回以上開催している自治体もあるようです。当市においては、緊急時を除いて通常の開催回数は年何回ぐらいを予定しているのでしょうか。
委員会は定期的に開催されるのかの質疑に、担当課長は、委員は医師、弁護士、精神カウンセラーのような有資格者等であり、開催頻度は重大事態が発生したという場合、または最低1年に1回は開催したいと答弁があった。 比企広正委員は、この条例は平成25年の6月にいじめ防止対策推進法が施行された。今回28年度からこの委員会の条例という。
また、開催頻度ということでございますが、重大事態が発生したという場合には必ず開催することになりますけれども、全く1年間通して開催しないということになりますと、また実際にそれが機能的に働くかという問題もありますので、最低年、定めはありませんが、1年に1回は開催したいというふうに考えております。 ○委員長(湯浅佐太郎) 佐藤真澄委員。
開催頻度の定めはございませんが、大綱の策定と重要事項や緊急時への対応に際して、必要な都度開催することとなります。 一方、総合教育会議で協議する大綱でございます。市長答弁でも申し上げましたように、教育施策の目標や方向性を示すこととなります。本市では、既に長岡市教育振興基本計画を定めておりますので、「熱中!感動!
ただ、最近では親御さんが見に来るとか、それから大会の参加選手が多くなったとかで、今の会場では狭いから真ん中の壁をぶち抜いてくれというようなリクエストも聞いていますが、そこは費用と効果、それから大会の開催頻度とか、本当にそれが必要なのか、そういったことをきちんと見きわめた上でやる必要があると思っています。
⑥開催頻度につきましては、市の発注件数が年間約250件程度であることから、年3回の開催を考えています。 ⑦年間運営費につきましては、委員の報酬等でございまして約20万を考えております。 ここに記載しておりませんが、平成24年度のスケジュールとしまして、入札監視委員会設置条例の施行は4月1日としております。
〔佐々木志津子議員登壇〕 ◆佐々木志津子議員 一括質問一括答弁で、それこそ答弁漏れもかなり私もちょっと頭の中の瞬時の整理ができないのですけれども、庁内の会議の開催頻度というのが先ほど再質問の中でお尋ねをしたのですが、それに対しての答弁ありませんし、また10月中に方針が確定したらば、議会のほうに報告をしてくださるということです。
次に、活性化を目指すという検討委員会の規模と開催頻度などについてはどのようにお考えになっているのか、伺いたいと思います。 以上です。 ○議長(松井恒雄君) 吉田市長。 〔市長 吉田和夫君登壇〕 ◎市長(吉田和夫君) ただいまの丸山議員の質問にお答えをいたします。 私は、胎内リゾートの運営問題は重要課題として取り組んでおります。
2年後、3年後になりますと、少し会議の開催頻度もですね、もう1回、2回ふえていくのかもしれませんけれども、今のところは年2回ぐらいの会議の開催の中で、政策展開方針のところの、1つの意見をお聞きするようなことを固めていくというようなことにしたいというのが発意でありました。
報酬については、1件当たりの取り扱い件数、開催頻度によって各自治体が判定をして決めることになっており、県内でも大きな開きがあるようである。現在それぞれの機関と調整中であるが、非常勤特別職の報酬などを参考にしたいと考えているとの答弁がありました。